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仁王門 参道の3丁目に位置する、朱色の門「東海法窟」の額と「最乗寺専門僧堂」の聯(れん)を掲げてあり、阿吽の金剛力士像が安置されている。 |
| 参道 仁王門より3キロメートル。車道とハイキング道「天狗の小径」があり、神奈川県の天然記念物に指定されている杉並木が参拝者を迎える。杉並木は樹齢450年以上のものから600年を数えるものが主流で、更に車道両側には10、000株のあじさいが植えられ「大雄山あじさい参道」と呼ばれて花の見頃は、6月中旬から7月中旬である。 |
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僧堂(選仏場) 聖僧文殊菩薩を祀るところから僧堂と云われ、修行僧が日夜、坐禅弁道に励む根本道場である。 |
| 本堂(護国殿) 昭和29年再建。間口15間、奥行き12間。昭和を代表する仏教建築家、伊藤忠太氏の設計である。御本尊は釈迦牟尼仏、脇侍に文殊・普賢両菩薩を祀り、日夜国土安穏が祈念され、朝晩の勤行や当山山主が修行僧に対しての説法の場である。 |
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金剛水堂 当山開創の時、道了様が自ら井戸を掘り、土中から鉄印を得たが、これが当山重宝の御金印(おかのいん)である。その跡から霊泉(金剛水)が湧出、以来600年、この霊泉を飲むものの諸病を癒していると、伝えられている。 |
| 開山堂(金剛壽院) 昭和36年再建。開祖了庵慧明禅師尊像等、歴代住持霊牌を祀る。本堂と共に昭和の総檜造りの名建築である。 |
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多宝塔 文久3年(1863年)建立。多宝如来を奉安、方形層上円形木造二重の塔。南足柄市の重要文化財に指定されている。 |
| 不動堂 本尊清瀧不動尊(ほんぞんきよたきふどうそん)、両脇に天祐不動明王(てんゆうふどうみょうおう)・愛染明王(あいぜんみょうおう)を祀る。関東三十六不動の第二番の札所。圓通橋から不動堂を望むと明神ヶ岳山麓から湧水を引いた「洗心之滝」を仰ぐことが出来る。 |
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結界門(けっかいもん) 御供橋(ごくうばし) 圓通橋(えんづうばし) 結界門より道了大薩 |
| 三面殿 三面大黒天(箱根明神・矢倉明神・飯沢明神の三明神が一体に刻まれている)を奉安している。 三面殿の前には珍らしい子供を抱えている「子育ての狛犬」が安置されている。 |
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御真殿(妙覚宝殿) 結界門をくぐり右手の77段の石段を登ると、御真殿(妙覚宝殿(みょうがくほうでん))につく。当山守護妙覚道了大薩 をご本尊に大天狗・小天狗が両脇侍として祀られている。朝晩の祈祷から日中の特別祈祷が、修行される道場。 |
| 御真殿の高下駄 御真殿脇に奉納された大小の高下駄。天狗さんの履き物は、高下駄だが、下駄は左右一対そろって役割をなすところから、夫婦和合の信仰がうまれ、奉納者が後を絶たない。 |
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奥の院(慈雲閣) 鬱蒼とした老杉に囲れた350段余りの階段を登ると、御本地十一面観世音菩薩(当山守護道了大薩 |
| 慧春尼堂(えしゅんにどう) 御真殿に登る車道の入口に、御開山了庵慧明禅師の妹で教えを慕い出家した慧春尼様のお堂がある。慧春尼様はお悟りを開かれ人々に法を説いたが、応永9年人々のしあわせを願い我が身を法灯と化して入定された。現在、そのお堂の中央に慧春尼様の石像が安置され周りには願いを込めてあげられた紅白のたすきが沢山ある。 |
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